テスター紹介
冬エギング~
2017.12.25掲載
今年も残すことわずか。
いつものように夕方、港へエギをシャクりに行く。
ロケット打ち上げ前日とあって港はなんかにぎやかで、堤防の先端には先行者が2人いて僕は離れて釣る。
釣れる時合いはだいたいわかっているのでゆっくりとタックルをセットして一服。
周りが薄暗くなったころ、真面目にエギをシャクるとコツンというアタリとともに気持ちよくドラグが出ていく。
このシーズンにしては良型で1キロ前後のアオリイカ。
三徳ツールでサクッと絞めて出来上がり(^^♪
夕方のさんぽ。
2017.12.08掲載
夕方、久しぶりの港にエギをもってちょっくら散歩に。
堤防にはスミ跡もなく人は入っていないようで、テトラに降りてキャスト。
中に入ってくる潮で、船道の深いところ攻めていると300グラムほどのイカがヒット。
ちょっとキャスト位置をずらすと少し大きいやつがヒット。
雨がパラついてきて三徳ツールでサクッと絞めて、袋に入れて撤収。
寒くなってきたので風には気を付けましょう!
秋イカ
2017.12.04掲載
とある堤防に散歩に行ってみると、新しいイカのスミが無数にあった。
早速タックルを取りに帰り、A-0081 SQUID EGI BAG Ⅱをぶら下げて出直すと堤防には3人ほどがエギをシャクっている。
人のいないところに入り、エギをシャクるとなんかいい感じ。
周りが薄暗くなってきたころ一杯目がヒットし、その後もう一杯追加。
翌日また調子にのって行くと二人の釣り人がいて、前日と同じポイントに入り船道を攻める。
よそ見をしているとロッドがスーっと持っていかれ、アワセをいれると気持ちよくドラグが鳴りラインが出ていく。
こういう時に限ってギャフ持っておらず、階段へ回しなんとかランディング。
この時期にしてはいいサイズのキロ―オーバーのアオリイカ。
しばらくは通うことになりそう(^▽^)
カニさんでヘチ!
2017.12.04掲載
大潮の干潮時に磯カニを取りに行き久々のヘチ釣り。
ポイントに到着したのは朝5時半で回りは真っ暗でライトをつけながらタックルを準備する。
明るくなってきたころガン玉を8B~1号と大き目をつけて、エサのカニをつけて堤防のヘチに落とし込んでいく。
一投目からシブダイがヒットし、しばしシブダイの入れ食いを堪能。
ポイントを少し変えるもシブダイのオンパレードで、大き目のカニを落とし込むと食いあげるアタリがあり、一気に糸を出されラインブレイク。
仕掛けを作り直して再度落とし込むと、ボトムから2mくらいのところでヒット。
糸を出されないように引きにたえて、巻けるときに巻き、2、3度突っ込みをかわしてなんとかランディング。
2キロほどきれいな本石。
石鯛竿でこのサイズをかけてもなんともないが、ヘチ竿だとスリルがあってなかなか楽しい。
病みつきになりますね(^^♪
石鯛釣り。
2017.12.04掲載
だいぶ寒くなってきて今シーズン初の石鯛釣り釣行。
天気が安定せず磯にはでれないので堤防で竿を出す。
朝一エサのシラガウニを潰して撒き餌をし、シラガウニを3つ着けてだい1投。
打ち返しを続けてアタリが出始めたもののシブくてなかなか食い込まない。
しばらくして素バリが2回続きウニを一個掛けにしてみると、竿が舞い込み60cmあるかないかのイシガキダイが顔を見せてくれた。
その後大したあたりもなく、納竿。
尻手、ストリンガーロープにロープ-Q カラーロープを使用。
メッキ釣りに行ってみた。
2017.10.04掲載
久しぶりに河川へメッキ釣りに行ってみた。
ポイントに着くとベタ凪で下げ~上げの潮で、まず河口の方から攻める。
5グラムのスプーンをキャストするとすぐさま小さなメッキが立て続けにヒット。
スプーンからポッパーへチェンジして一投目、ひったくるバイトがありいいサイズがヒットしてきた。
その後ヒットが続いたが、ピタッとアタリが遠のき一服し、ラインシステムを組直す。
ここで活躍するのがPEラインスパットS。
今やほとんどの釣りにPEラインが使わられているが、プライヤーではなかなか切れないがPEラインスパットでスパッとカットする。
潮が満ちてきて上流へ移動すると、ポッパー、スイッシャーでバイトが続いた。
ヤブこき
2017.09.11掲載
田んぼを通りヤブをぬけてルアーをキャスト。
まるでバス釣りから雷魚釣りのようで、ススキで足を切ったりヘビと遭遇したりといろいろハプニングがあるがそれがなかなか楽しい(^▽^)
人がまず入らないのでバイトはかなりある。
トップオンリーでチヌ、メッキが遊んでくれて、正体はわからないがルアーをはじき飛ばすバイトも数回あった。
まだまだ暑いので秋が待ち遠しい。
A-0079 ONE SHOULDER BAG Ⅱを使用しました。
10匹のカニ。
2017.09.01掲載
近所の人から「釣りに行けなくなったから」と磯ガニをくれた。
2、30匹いたのたが、死んでしまって元気なやつは10匹で、それをもってへち釣りに。
ポイントに着くとマグロ漁船が止まっていて釣りができないので、船のないところで始める。
一投目は穂先が揺れたかと思えばエサがない。
貴重なエサのカニが秒殺でとられて話にならない。
コツンとアタリ穂先を押さえ、アワせをいれると堤防の際をそって魚が走る。
切られないようにファイトし、足場の低いところへ誘導しハンドランディング。
50cmほどのアズキハタ。
黒鯛倶楽部 段差ストリンガーセットにかけて活かす。
シャクって、シャクって。
2017.08.31掲載
CN-216 DANCER 40グラムをセットしてキャスト。
ボトムをとってシャクる、ひたすらシャクる。
バイトはあるもののダツや小さなメッキ。
回収中ヒットするも、一走りでフックアウト。
夕マズメ、ボトムから2シャクりでうまそうなアズキハタがヒットしてきた。
CN-216 DANCERは、どんなアクションにも対応している。