釣り用品のメーカー|タカ産業株式会社

HOME >テスター紹介 >原田 貴嗣
TESTER REPORT

テスター紹介

11 / 13« 先頭...910111213

石鯛釣り。
2017.12.04掲載

だいぶ寒くなってきて今シーズン初の石鯛釣り釣行。
天気が安定せず磯にはでれないので堤防で竿を出す。
朝一エサのシラガウニを潰して撒き餌をし、シラガウニを3つ着けてだい1投。
打ち返しを続けてアタリが出始めたもののシブくてなかなか食い込まない。
しばらくして素バリが2回続きウニを一個掛けにしてみると、竿が舞い込み60cmあるかないかのイシガキダイが顔を見せてくれた。
その後大したあたりもなく、納竿。

尻手、ストリンガーロープにロープ-Q カラーロープを使用。

  • CIMG1069
  • DSC_0027

  • 171121_133541
  • 171121_133541

    メッキ釣りに行ってみた。
    2017.10.04掲載

    久しぶりに河川へメッキ釣りに行ってみた。
    ポイントに着くとベタ凪で下げ~上げの潮で、まず河口の方から攻める。
    5グラムのスプーンをキャストするとすぐさま小さなメッキが立て続けにヒット。
    スプーンからポッパーへチェンジして一投目、ひったくるバイトがありいいサイズがヒットしてきた。
    その後ヒットが続いたが、ピタッとアタリが遠のき一服し、ラインシステムを組直す。
    ここで活躍するのがPEラインスパットS
    今やほとんどの釣りにPEラインが使わられているが、プライヤーではなかなか切れないがPEラインスパットでスパッとカットする。
    潮が満ちてきて上流へ移動すると、ポッパー、スイッシャーでバイトが続いた。

    • CIMG1275
    • DSC_0086
    • DSC_0085
    • CIMG1276

    ヤブこき
    2017.09.11掲載

    田んぼを通りヤブをぬけてルアーをキャスト。
    まるでバス釣りから雷魚釣りのようで、ススキで足を切ったりヘビと遭遇したりといろいろハプニングがあるがそれがなかなか楽しい(^▽^)
    人がまず入らないのでバイトはかなりある。
    トップオンリーでチヌ、メッキが遊んでくれて、正体はわからないがルアーをはじき飛ばすバイトも数回あった。
    まだまだ暑いので秋が待ち遠しい。

    A-0079 ONE SHOULDER BAG Ⅱを使用しました。

    • DSC_0081
    • CIMG1268
    • CIMG1269
    • CIMG1273

    10匹のカニ。
    2017.09.01掲載

    近所の人から「釣りに行けなくなったから」と磯ガニをくれた。
    2、30匹いたのたが、死んでしまって元気なやつは10匹で、それをもってへち釣りに。
    ポイントに着くとマグロ漁船が止まっていて釣りができないので、船のないところで始める。
    一投目は穂先が揺れたかと思えばエサがない。
    貴重なエサのカニが秒殺でとられて話にならない。
    コツンとアタリ穂先を押さえ、アワせをいれると堤防の際をそって魚が走る。
    切られないようにファイトし、足場の低いところへ誘導しハンドランディング。
    50cmほどのアズキハタ。
    黒鯛倶楽部 段差ストリンガーセットにかけて活かす。

    • CIMG1048
    • DSC_0062

    シャクって、シャクって。
    2017.08.31掲載

    CN-216 DANCER 40グラムをセットしてキャスト。
    ボトムをとってシャクる、ひたすらシャクる。
    バイトはあるもののダツや小さなメッキ。
    回収中ヒットするも、一走りでフックアウト。
    夕マズメ、ボトムから2シャクりでうまそうなアズキハタがヒットしてきた。
    CN-216 DANCERは、どんなアクションにも対応している。

    • CIMG1257
    • CIMG1244
    • CIMG1252

    夏のおさかな。
    2017.08.25掲載

    暑~い暑~い種子島。
    一日の釣りは無理なので、早く行って早く帰ってくる作戦。
    ルアーロッド1本とジグ3つ、プラグ3つでの見事に気合の入ってない釣行(笑)
    朝イチ、ボイルを待ちながらトップをキャストするもダツしか反応してこなくて、
    ボイルもなし。
    ジグにチェンジして適当にシャクってくると、うまそうなシブダイがヒット。
    その後はたいしたバイトもなく、撤収。

    このシーズン半袖での釣りは大変なので、
    BB-020 Gドライジップシャツ 長袖を着用しました。

    • CIMG1242[1]
    • CIMG1239

    夜のおかずつり
    2017.07.18掲載

    梅雨明けした種子島。
    船を出して、久しぶりにライトジギング&インチクで美味しい魚を釣りに行くことに。
    島の東側の海は、地形が荒くて水深5メートルから一気40メートルと深くなり、かと思えばまた浅くなる。
    港を出て約30分ほどでポイントに到着し、水深25メートルのところで釣り開始。
    一流し目ですぐ、おいしそうなアカハタがお目見え。
    その後もアカハタ、ユカタハタ、バラハタなどヒットし、クーラーボックスは真っ赤に染まりました(^^♪

    • CIMG1227
    • CIMG1230
    • CIMG1224

    こんな季節です。
    2017.07.10掲載

    こんな季節です。
    天気が安定せずなかなか釣りに行けてない。
    梅雨の雨と言うよりもバケツひっくり返したような土砂降り☔
    河川はカフェオレ色で釣りにならないので、晴れ間が続き、濁れがとれたころ今シーズン初のトップゲームに行くことに。
    大潮で、ポイントに着くと満潮でいい感じ。
    7センチのポッパーをキャストするとヒット!
    40cmほどのチヌ。
    流れに乗せてルアーを引いてくるといいサイズのチヌがチェイスしてきて、水深が30センチくらいしかないのでチェイスもバイトも丸見え。
    その後速めのポッピングでいいサイズのチヌがヒットしてきて。

    今回使用したのは、A-0079 ONE SHOULDER BAG Ⅱ
    ランガンの釣りでは必需品!

    • IMG_20170704_185704
    • DSC_0065

    幻は難しい
    2017.05.29掲載

    久しぶりに海が凪ぎたので、エサの段取りをして石鯛釣りに行くことにした。
    ポイントに到着するとシラガウニを10個ほど潰して撒き餌をし、ピトンを打ちタックルの準備をする。
    潮は左から右に流れていて、一投目はウニを2個掛けにし堤防の基礎に仕掛けを落ち着かせるとすぐさまアタリある。
    打ち返すものの小さなイシガキのアタリのみで、なかなか本命のアタリはありません。
    エギングタックルも持参したので仕掛けを上げて、場所を少し変えてエギング開始。
    一投目でコウイカがヒットしそれからすぐ中層でアタリがありロッドを立てエギをステイさせると1キロほどのアオリイカがヒットした。
    おみあげは確保したので石鯛釣り開始。
    打ち返せど打ち返せどイシガキのアタリで針に掛からないところをみると相当小さい。
    またエギングをはじめ、4杯追加してこの日は終わった。
    幻はそう甘くない。

    今回使用したのは、GⅢウニバッカンワイド石鯛ロッドです。

    • DSC_0058
    • DSC_0059
    • DSC_0055
    • DSC_0057

    デイエギング
    2017.04.24掲載

    この釣行の前日釣友から連絡があり、日中いいサイズのアオリイカを4杯釣ったとのこと。
    ポイントは島の北側の方で僕も滅多に行かないところなので早速釣友にガイドしてもらい行くことになった。
    ポイントに着くとエサ釣りの人が4,5人いて邪魔にならないように釣り開始。
    見えイカを発見したが反応なしでエサ釣りの人が帰り、釣友とそのポイントに入る。
    流れ藻をかわしながらエギをキャストする。
    藻を見ていると藻の間をスーとデカイカが通り過ぎて、すぐさま回収してキャストしようと思ったらヒット。
    堤防が高いのでどうにか釣友にギャフをかけてもらった。
    1キロで、三徳ツ-ルでサックと絞める。

    デイエギングは見えるのが醍醐味(*^^)

    • DSC_0056
    • DSC_0055
    • DSC_0052

    11 / 13« 先頭...910111213